公開こそは結構前でしたが、ついに5月発売まで延びた事情もありましてずずっと先送りしていました「G線上の魔王」ですが、ま一応5月発売が予定通りならば一番の注目作になりますは確かですので再レビューとさせていただきます。
追加公開分は椿姫中心のイベントに関わる魔王とハルとの対決が主となります。
しかし冒頭こそCVがついていましたがほどなくCVなしでシナリオ進行となります。ま、そのせいで一気にプレイし終えられたところはあるのですが。
3月5日でこのレベルだと、ほんとに5月発売できるのかしらねぇ。正直5月発売か更に延期かは半々じゃないかと読んでいますが。
最初の公開部分はかなり謎解き要素が目立ちましたが、椿姫イベントはまぁいくらかですが人間くさいというか、典型的な性善説論者でかつ家族偏重の考えを持つ椿姫とそれを拒む主人公とのクロスオーバーがまぁ相応には描かれていますが、果たしてお題目となるヒューマンドラマにホントに繋がるのでしょうかね。
この第二弾体験版をプレイをして予測されることは、おそらく主要ヒロインであるハル・花音・水羽関わりで同様なシナリオ展開が続くように感じられます。
ということは極論、追いかけっこなシナリオパターンが4度繰り返される懸念があるのですが、そこらへんで効果的な変化球を出せるのかどうか。パターンが同じだとマンネリ感をもってしまいそうですが、それを跳ね除けられるか宇佐美ハル(微笑。
そしておそらくは、ここで主人公と「魔王」が事実上同一人物、二重人格であることをさらけ出してしまったので、それがどうしたというくらい丸呑みなシナリオ展開をできるかどうかですよね、何せもう「魔王」の正体をプレイヤーは知ってしまったわけですから。
あとは演出とシナリオ。この作品、かなりクラシックを効果的に使ってきますが、それをシナリオとどう巧みに織り込ませられるか、ってのがあります。
まさかですけど、主人公のクラシック趣味がハルの尻尾を掴む一因だった、なんて浅い展開はないですよね。
あとこれは最初に書いていますが、「10本の指折り」で後攻になった場合で勝つ方法とか、「すべて真実、すべて嘘、真実・嘘半々のロジカル」というのは実は結構どこかここかで使われている展開なのでこの種の謎掛けネタを多用しちゃうと結構先読みできてしまうなんて不安もあります。
でもそれよりも何よりも一番の不安は「ちゃんと山場までシナリオがきちんと組み込まれるの」「尻切れトンボにならないの」ってところでしょうか。なにせ至近の「暁の護衛」は尻切れトンボの印象を数多くのプレイヤーに与えさせたよね、って前科餅ですからね。
ま、いろいろと展開させたい作品構想はいっぱいお持ちのようですが、きちんと筋が通ったものをきっちり作ることが制作者の義務ですし、プレイヤーとの契約なんですからやることはきちんとやってほしいものです。いやほんとに。
体験版レベルでは期待・不安半々といったところでしょうかね。
シナリオ重視ならば読み応えはあると見ていますが、伏線の仕掛けがうまく嵌ってくれるか、存外底の浅い代物なのかは、さすがに判断しきれませんからねぇ。
とにかく不完全だの中途半端だの尻切れだの作品を無理に出されるよりは、徹底的に練りこんで周りの期待に応える良作となって市場に出てきてほしいとは思いますがね。とりあえず5月作品では本命筋でしょうが、対抗作品も結構目立ちますのではたしてどうなりますか。ま、とりあえずはじっくり待ちましょって姿勢は変わらないですけどね。
それでは今夜はこのあたりで、それではではでは。


追加公開分は椿姫中心のイベントに関わる魔王とハルとの対決が主となります。
しかし冒頭こそCVがついていましたがほどなくCVなしでシナリオ進行となります。ま、そのせいで一気にプレイし終えられたところはあるのですが。
3月5日でこのレベルだと、ほんとに5月発売できるのかしらねぇ。正直5月発売か更に延期かは半々じゃないかと読んでいますが。
最初の公開部分はかなり謎解き要素が目立ちましたが、椿姫イベントはまぁいくらかですが人間くさいというか、典型的な性善説論者でかつ家族偏重の考えを持つ椿姫とそれを拒む主人公とのクロスオーバーがまぁ相応には描かれていますが、果たしてお題目となるヒューマンドラマにホントに繋がるのでしょうかね。
この第二弾体験版をプレイをして予測されることは、おそらく主要ヒロインであるハル・花音・水羽関わりで同様なシナリオ展開が続くように感じられます。
ということは極論、追いかけっこなシナリオパターンが4度繰り返される懸念があるのですが、そこらへんで効果的な変化球を出せるのかどうか。パターンが同じだとマンネリ感をもってしまいそうですが、それを跳ね除けられるか宇佐美ハル(微笑。
そしておそらくは、ここで主人公と「魔王」が事実上同一人物、二重人格であることをさらけ出してしまったので、それがどうしたというくらい丸呑みなシナリオ展開をできるかどうかですよね、何せもう「魔王」の正体をプレイヤーは知ってしまったわけですから。
あとは演出とシナリオ。この作品、かなりクラシックを効果的に使ってきますが、それをシナリオとどう巧みに織り込ませられるか、ってのがあります。
まさかですけど、主人公のクラシック趣味がハルの尻尾を掴む一因だった、なんて浅い展開はないですよね。
あとこれは最初に書いていますが、「10本の指折り」で後攻になった場合で勝つ方法とか、「すべて真実、すべて嘘、真実・嘘半々のロジカル」というのは実は結構どこかここかで使われている展開なのでこの種の謎掛けネタを多用しちゃうと結構先読みできてしまうなんて不安もあります。
でもそれよりも何よりも一番の不安は「ちゃんと山場までシナリオがきちんと組み込まれるの」「尻切れトンボにならないの」ってところでしょうか。なにせ至近の「暁の護衛」は尻切れトンボの印象を数多くのプレイヤーに与えさせたよね、って前科餅ですからね。
ま、いろいろと展開させたい作品構想はいっぱいお持ちのようですが、きちんと筋が通ったものをきっちり作ることが制作者の義務ですし、プレイヤーとの契約なんですからやることはきちんとやってほしいものです。いやほんとに。
体験版レベルでは期待・不安半々といったところでしょうかね。
シナリオ重視ならば読み応えはあると見ていますが、伏線の仕掛けがうまく嵌ってくれるか、存外底の浅い代物なのかは、さすがに判断しきれませんからねぇ。
とにかく不完全だの中途半端だの尻切れだの作品を無理に出されるよりは、徹底的に練りこんで周りの期待に応える良作となって市場に出てきてほしいとは思いますがね。とりあえず5月作品では本命筋でしょうが、対抗作品も結構目立ちますのではたしてどうなりますか。ま、とりあえずはじっくり待ちましょって姿勢は変わらないですけどね。
それでは今夜はこのあたりで、それではではでは。




