はい、さきほど一気に終わりました。ということで公約どおり「暁の護衛」体験版レビューにかかります。
つかみとしてはかなり上々です。それこそ昨年11月新作ラッシュ群で話題作&昨年上位評価作品となった作品らと遜色ない、というか個人的には麗華とツキでかなり充足感が高いです。
毒のあるセリフ回しという点では大波こなみさんも大花どんさんも上位の演技をする方と見ておりまして、そこが見事に嵌っております
設定も悪くないです。典型的なお嬢様学園、で男子生徒はその学生を護衛するボディーガードの見習い。主人公は元来かなりのワケありで素性不明、で本来の能力は学生間でも高いけれども、ほぼ完全にそれを出さない、というか隠しまくり。
もうね「能ある鷹は爪を隠す」を通り越して
「真に能ある鷹は鳶に化け」って印象ですね
人間でないポンコツ君とかが微妙に察しているのが意味深だ(微笑。
麗華や彩については二階堂家の人間特有の嗅覚と思いたいですが、親父がそうでもないので(微笑、麗華・彩の双子姉妹は母親似ということで(をひ。
体験版では結構、伏線となっている要素がほんとにシナリオに深みを持たせているな、と感じます。素性不明の主人公もそうですが、それを無理やり学園にスカウトしてきた過去の背景、それを執拗に探ろうとする麗華。
そのハイスキルな主人公の寝首をかけるツキもワケありみたいですしね。無難なのは主人公とある意味同朋な出自なんだと思われますけど。
攻略対象ヒロインはメーカーページから察するに、ツキを除いて全員お嬢様っぽい印象がします。いろんな意味で普通のお嬢様の規格から外れている麗華はともかく、ボディーガードとお嬢様との恋愛はご法度(しかも、それはヒロインの一人神崎 萌の
設定でかなり強調されている)しかもそれを止めようとする学友&ボディーガード候補たちとのやり取りなどいろんな要素が絡んできそうだったり。
ちびっ子&ツンデレ&毒要素満載、でお約束でツインテールな麗華、その対となるおしとやかなお嬢様度高く、でこちらもお約束で三つ編みな彩の二階堂双子姉妹(性格もそうですが身体規格を考えるに二卵性だろうな、は置いといて)。
ほかの攻略対象ヒロインも倉屋敷 妙(系統で言うとドジっ娘、お馬鹿系、お子様系なのでシナリオとして浮いてしまいかねない懸念がありますが)、神崎 萌(孤高系と天然系ぽいようですが)とみなお嬢様だったり。
お嬢様を篭絡させるほど裏のスキルも高いのか主人公(をひ。
序盤は退屈でしたけど、麗華登場以降は非常にテンポ良く進行、ツキが加わりさらに倍!なくらい小気味良いテンポ展開で進行します。この感触でいけば2008年上半期上位の良作なのは堅いと見ています。
懸念としては、二階堂姉妹&ツキシナリオがかっきりまとまってくるほど、妙・萌のポジションインパクトが希薄化しかねないこともありますが、それ以上に伏線要素がかなり多いのでそれらをきちんと収束できるか、あと主人公がある種の完璧超人化してしまうことで逆にシナリオが陳腐化しかねない懸念とか、あと下衆な勘ぐりですが前評判が高かった「Dies irae」「Garden」の二作品で結果的にシナリオ放り投げがあったので二度あることは三度かも、ってところでしょうか。確率的には三度の危険が高そうなのはこっちよりも「G線上の魔王」の方が高そうですけどね。
シナリオ重視、ツンデレしかもお嬢様プラスだとなお良しという方はやっぱり要チェックでしょう。麗華はホットにツキがクールに進行を盛り立ててくれることを強く期待したいところです。
春先かなり期待できる作品が出てきているのは何はともあれ良いきざしでしょう。
でダウンロードサイドでは昨日の「私は私のまま、誰にでも変われる」もレビューアップしてしまったので残っているのは「氷花ノ幻夜」なんですが、システム環境が悪いのでかなり閉口しています。逆に言えばこういうときでないと消化できないので優先度は高くすべきなんですけど……。
という中で結局「マスクドシャンハイ」を追加ダウンロードしました。果たして続くレビュー作品はどちらとなるかは一応期待してくださいませ。
今夜じゃないか、ではささやかな連休をどうぞってことで。
それではではでは


つかみとしてはかなり上々です。それこそ昨年11月新作ラッシュ群で話題作&昨年上位評価作品となった作品らと遜色ない、というか個人的には麗華とツキでかなり充足感が高いです。
毒のあるセリフ回しという点では大波こなみさんも大花どんさんも上位の演技をする方と見ておりまして、そこが見事に嵌っております
設定も悪くないです。典型的なお嬢様学園、で男子生徒はその学生を護衛するボディーガードの見習い。主人公は元来かなりのワケありで素性不明、で本来の能力は学生間でも高いけれども、ほぼ完全にそれを出さない、というか隠しまくり。
もうね「能ある鷹は爪を隠す」を通り越して
「真に能ある鷹は鳶に化け」って印象ですね
人間でないポンコツ君とかが微妙に察しているのが意味深だ(微笑。
麗華や彩については二階堂家の人間特有の嗅覚と思いたいですが、親父がそうでもないので(微笑、麗華・彩の双子姉妹は母親似ということで(をひ。
体験版では結構、伏線となっている要素がほんとにシナリオに深みを持たせているな、と感じます。素性不明の主人公もそうですが、それを無理やり学園にスカウトしてきた過去の背景、それを執拗に探ろうとする麗華。
そのハイスキルな主人公の寝首をかけるツキもワケありみたいですしね。無難なのは主人公とある意味同朋な出自なんだと思われますけど。
攻略対象ヒロインはメーカーページから察するに、ツキを除いて全員お嬢様っぽい印象がします。いろんな意味で普通のお嬢様の規格から外れている麗華はともかく、ボディーガードとお嬢様との恋愛はご法度(しかも、それはヒロインの一人神崎 萌の
設定でかなり強調されている)しかもそれを止めようとする学友&ボディーガード候補たちとのやり取りなどいろんな要素が絡んできそうだったり。
ちびっ子&ツンデレ&毒要素満載、でお約束でツインテールな麗華、その対となるおしとやかなお嬢様度高く、でこちらもお約束で三つ編みな彩の二階堂双子姉妹(性格もそうですが身体規格を考えるに二卵性だろうな、は置いといて)。
ほかの攻略対象ヒロインも倉屋敷 妙(系統で言うとドジっ娘、お馬鹿系、お子様系なのでシナリオとして浮いてしまいかねない懸念がありますが)、神崎 萌(孤高系と天然系ぽいようですが)とみなお嬢様だったり。
お嬢様を篭絡させるほど裏のスキルも高いのか主人公(をひ。
序盤は退屈でしたけど、麗華登場以降は非常にテンポ良く進行、ツキが加わりさらに倍!なくらい小気味良いテンポ展開で進行します。この感触でいけば2008年上半期上位の良作なのは堅いと見ています。
懸念としては、二階堂姉妹&ツキシナリオがかっきりまとまってくるほど、妙・萌のポジションインパクトが希薄化しかねないこともありますが、それ以上に伏線要素がかなり多いのでそれらをきちんと収束できるか、あと主人公がある種の完璧超人化してしまうことで逆にシナリオが陳腐化しかねない懸念とか、あと下衆な勘ぐりですが前評判が高かった「Dies irae」「Garden」の二作品で結果的にシナリオ放り投げがあったので二度あることは三度かも、ってところでしょうか。確率的には三度の危険が高そうなのはこっちよりも「G線上の魔王」の方が高そうですけどね。
シナリオ重視、ツンデレしかもお嬢様プラスだとなお良しという方はやっぱり要チェックでしょう。麗華はホットにツキがクールに進行を盛り立ててくれることを強く期待したいところです。
春先かなり期待できる作品が出てきているのは何はともあれ良いきざしでしょう。
でダウンロードサイドでは昨日の「私は私のまま、誰にでも変われる」もレビューアップしてしまったので残っているのは「氷花ノ幻夜」なんですが、システム環境が悪いのでかなり閉口しています。逆に言えばこういうときでないと消化できないので優先度は高くすべきなんですけど……。
という中で結局「マスクドシャンハイ」を追加ダウンロードしました。果たして続くレビュー作品はどちらとなるかは一応期待してくださいませ。
今夜じゃないか、ではささやかな連休をどうぞってことで。
それではではでは
有難うございます!



暁の護衛の人気キャラ投票が
行われているのですが、
「真に能ある鷹は鳶に化け」という
言、海斗に投票する際に
ぜひとも使わせてください!
新たな格言です!