昨日末にちらと書き込みましたが11月注目作の「しろくまベルスターズ♪」が12月に発売延期となりまして、なんかいろんな意味で盛り上がりが微妙な感じになった感じです。
まぁ「しろくまベルスターズ♪」についてはサンタがヒロインな作品ですからむしろ12月発売のほうが季節感的に良いのでしょうけどね。
とはいえ枯れるモードもナニですので本日は11月注目度高め作品のうちまだ体験版レビューを残していました「アトリの空と真鍮の月
」の体験版レビューをさせていただきます。
以前「果てしなく青い、この空の下で・・・。[完全版]
」のレビューをさせていただきました際にちょっと触れましたが「果てしなく〜」からの後日設定となっており、非常に謎なポジションで八車文乃がしてきますことはそれとなく事前に触れられていましたが、結構クロスオーバーな要素がこんな感じで出てきます。
1)悪役、堂島 薫の兄にあたる堂島 忍が登場。果たして弟以上の悪役っぷりとセクハラ全開っぷりを見せられるかどうか?ちなみに悪辣さ全開の割には敵対しまくりな設定だったり
2)体験版で明らかになった部分で、その堂島 薫の部下の中で渋い漢っぷりを見せていた堀田氏が登場。結構この作品も漢を見せてくれそうな感触はあります。
3)OHP人物相関図上ではクール孤立な六車 月乃の姉と芳野 雨音の父と接点がある模様。それがいかなる関わりとなるかは不明。
さてシナリオは山神信仰が根付く芦日村に帰ってきた設定の主人公と新たに通う学園が今年をもって閉校……なんか「果てしなく〜」と結構被るっぽい設定ですがそれはさておき
今回の舞台である芦日村ですが、とことん辺鄙さ満載だった前作と比べると新興住宅地が拡がったり、村唯一の商店街が屋根つきアーケードだったり(これはもうちょっとなんとかならなかったのかなって気はしますけどね)という面はあるものの自然は満載、なんだかんだ言っても村の大部分がまだまだ田畑ですし、ちょっと行けば山ばかりな村だったりします。
そんな中、村に持ち上がった高速道路開発に応じるかのように村おこしのためとやってくる堂島 忍とその弁護士である上蔵(あぐら)が静かな村を乱していくのはまぁ概ね前作に倣いますところで。
主人公は生みの両親を亡くして義母である神那についてかって暮らした芦日村にやってきたとはなっていますが、神那が村を伝統的に司る湊本家の者という事情からかって父と過ごしていた家に一人住まいという設定です。
さてこの作品、評価づけに迷う要素としては結構「果てしなく〜」と被る要素も多いことです。どうもシナリオ構成が春夏秋冬の四部構成から成り立つところをはじめとして通う学園がおそらくは最後の一年になりそうとか、村の伝承の山神とヤマノカミとがなんか微妙になぁとか、堂島一派の嫌がらせやらセクハラのパターンとか。
「果てしなく〜」を以前にプレイしたことがある自分なんかだと対比しながら愉しむってのもありなんですけど、「完全版」から連続でプレイする方なんかだとワンパターンを感じさせちゃう気もしなくはないです。
あといろんな意味で時勢が少し遅かったかも。
村に高速道路でそれに関わる地上げってのは、それなりにあったニッポンの負の一面のためそれゆえこの作品の地味な盛り立てがあったのですが、なにせ先の政権交代で無駄な道路はってムード満載な折でこの作品、ちょっとアナクロさを持たせてしまうかもしれません。
もっとも落人伝説から始まった閉鎖的な村が舞台なため、いくらかカバーは効かせてはくれるでしょうけれども。
という不安要素に輪をかけて全体に作品のムードが地味ですのでね、その段階で見送られる可能性もあるやもって気はします。
一方で期待要素はやはり前作でのキーパーソンだった八車 文乃との関わりでしょう。特に六車 月乃との接点なんかも興味を惹かせるところです。
同じクール系なポジションではありますけど月乃に関してはおそらく秋シナリオ中盤あたりまではむしろ敵対するであろう堂島や上蔵寄り(といっても結構、奔放さ満載ですけど)な行動をとります感じなところも興味深いかもです。
立花シナリオはやはり山奥の村なのになぜ山神と敵対する海神を祀るのかでしょうか。
あと盲目設定の桐蔭 朝シナリオではシナリオ中盤から堂島邸へ引っ越すこととか、前作にもあった名字の謎ゆえに朝の存在が村から忌まれていることやら、更には別人格で閉ざされた瞳を開ける別人格である「夜」の存在あたりがどう盛り立てをきかせてくるかでしょうか。
とはいうもののヒロインインパクトの点ではあまり掘り下げは期待できないかもしれません。
結局は上に述べた様々なハンデを覆すくらいのシナリオインパクトを与えてくれるか次第でしょうけど、ほとんどがダイジェスト進行だったのでちょっと判断はつけにくいところです。「果てしなく〜」よりはかなりシナリオボリュームは増強されているっぽいですけどね。
余談ですが、夏シナリオで月乃を除く一同で海に行くイベントがあり、そこで立花と同室、更に風呂に入る主人公に強引にフェラを仕掛ける立花の描写がありますけど、他ヒロインでも同様の展開は考えにくいので、夏段階でもうシナリオ分岐になっているぽい気はします。
一方で月乃かかわりでキャンプから真夜中に肝試しと称した村の謎を秘めた廃山荘への探検イベントあたりなんかは月乃シナリオ以外じゃ発生しなさそうですし。
いろいろとしかもどっちかというと批判的なポジションでのレビューとなってしまいましたがシナリオ性で勝負という点では「airy[F]airy 」「白光のヴァルーシア」とピリッとしたアクが効いた作品どうしの競合が目立ちますので、そんな中で良い意味での競い合いとなる佳作になってほしいし、その期待は持ちたいと感じるそんな一作になるのではと感じて体験版を終了させました。
で・ですねぇ
11月作品の主要どころがここで一段落ついちゃったワケでして。
もっとも全作品UPというわけでもありませんから、残り作品のUP&レビューにあい努めるのは変わりませんが、ちょっとどうしたもんかね状態になっていたりしています。
今週末あたりに中盤どころの作品が体験版公開されるかいかんですけどね。
もっともそれにもかかわらずMyPCのデスクトップ画面とHDDはほぼ満タン状態なのはどうしてなのかねぇ(遠い目
まそういったのも含めて、ちまちま取り組むべきは取り組みますってところで
本日はこのあたりで
それではではでは
まぁ「しろくまベルスターズ♪」についてはサンタがヒロインな作品ですからむしろ12月発売のほうが季節感的に良いのでしょうけどね。
とはいえ枯れるモードもナニですので本日は11月注目度高め作品のうちまだ体験版レビューを残していました「アトリの空と真鍮の月
以前「果てしなく青い、この空の下で・・・。[完全版]1)悪役、堂島 薫の兄にあたる堂島 忍が登場。果たして弟以上の悪役っぷりとセクハラ全開っぷりを見せられるかどうか?ちなみに悪辣さ全開の割には敵対しまくりな設定だったり
2)体験版で明らかになった部分で、その堂島 薫の部下の中で渋い漢っぷりを見せていた堀田氏が登場。結構この作品も漢を見せてくれそうな感触はあります。
3)OHP人物相関図上ではクール孤立な六車 月乃の姉と芳野 雨音の父と接点がある模様。それがいかなる関わりとなるかは不明。
さてシナリオは山神信仰が根付く芦日村に帰ってきた設定の主人公と新たに通う学園が今年をもって閉校……なんか「果てしなく〜」と結構被るっぽい設定ですがそれはさておき
今回の舞台である芦日村ですが、とことん辺鄙さ満載だった前作と比べると新興住宅地が拡がったり、村唯一の商店街が屋根つきアーケードだったり(これはもうちょっとなんとかならなかったのかなって気はしますけどね)という面はあるものの自然は満載、なんだかんだ言っても村の大部分がまだまだ田畑ですし、ちょっと行けば山ばかりな村だったりします。
そんな中、村に持ち上がった高速道路開発に応じるかのように村おこしのためとやってくる堂島 忍とその弁護士である上蔵(あぐら)が静かな村を乱していくのはまぁ概ね前作に倣いますところで。
主人公は生みの両親を亡くして義母である神那についてかって暮らした芦日村にやってきたとはなっていますが、神那が村を伝統的に司る湊本家の者という事情からかって父と過ごしていた家に一人住まいという設定です。
さてこの作品、評価づけに迷う要素としては結構「果てしなく〜」と被る要素も多いことです。どうもシナリオ構成が春夏秋冬の四部構成から成り立つところをはじめとして通う学園がおそらくは最後の一年になりそうとか、村の伝承の山神とヤマノカミとがなんか微妙になぁとか、堂島一派の嫌がらせやらセクハラのパターンとか。
「果てしなく〜」を以前にプレイしたことがある自分なんかだと対比しながら愉しむってのもありなんですけど、「完全版」から連続でプレイする方なんかだとワンパターンを感じさせちゃう気もしなくはないです。
あといろんな意味で時勢が少し遅かったかも。
村に高速道路でそれに関わる地上げってのは、それなりにあったニッポンの負の一面のためそれゆえこの作品の地味な盛り立てがあったのですが、なにせ先の政権交代で無駄な道路はってムード満載な折でこの作品、ちょっとアナクロさを持たせてしまうかもしれません。
もっとも落人伝説から始まった閉鎖的な村が舞台なため、いくらかカバーは効かせてはくれるでしょうけれども。
という不安要素に輪をかけて全体に作品のムードが地味ですのでね、その段階で見送られる可能性もあるやもって気はします。
一方で期待要素はやはり前作でのキーパーソンだった八車 文乃との関わりでしょう。特に六車 月乃との接点なんかも興味を惹かせるところです。
同じクール系なポジションではありますけど月乃に関してはおそらく秋シナリオ中盤あたりまではむしろ敵対するであろう堂島や上蔵寄り(といっても結構、奔放さ満載ですけど)な行動をとります感じなところも興味深いかもです。
立花シナリオはやはり山奥の村なのになぜ山神と敵対する海神を祀るのかでしょうか。
あと盲目設定の桐蔭 朝シナリオではシナリオ中盤から堂島邸へ引っ越すこととか、前作にもあった名字の謎ゆえに朝の存在が村から忌まれていることやら、更には別人格で閉ざされた瞳を開ける別人格である「夜」の存在あたりがどう盛り立てをきかせてくるかでしょうか。
とはいうもののヒロインインパクトの点ではあまり掘り下げは期待できないかもしれません。
結局は上に述べた様々なハンデを覆すくらいのシナリオインパクトを与えてくれるか次第でしょうけど、ほとんどがダイジェスト進行だったのでちょっと判断はつけにくいところです。「果てしなく〜」よりはかなりシナリオボリュームは増強されているっぽいですけどね。
余談ですが、夏シナリオで月乃を除く一同で海に行くイベントがあり、そこで立花と同室、更に風呂に入る主人公に強引にフェラを仕掛ける立花の描写がありますけど、他ヒロインでも同様の展開は考えにくいので、夏段階でもうシナリオ分岐になっているぽい気はします。
一方で月乃かかわりでキャンプから真夜中に肝試しと称した村の謎を秘めた廃山荘への探検イベントあたりなんかは月乃シナリオ以外じゃ発生しなさそうですし。
いろいろとしかもどっちかというと批判的なポジションでのレビューとなってしまいましたがシナリオ性で勝負という点では「airy[F]airy 」「白光のヴァルーシア」とピリッとしたアクが効いた作品どうしの競合が目立ちますので、そんな中で良い意味での競い合いとなる佳作になってほしいし、その期待は持ちたいと感じるそんな一作になるのではと感じて体験版を終了させました。
で・ですねぇ
11月作品の主要どころがここで一段落ついちゃったワケでして。
もっとも全作品UPというわけでもありませんから、残り作品のUP&レビューにあい努めるのは変わりませんが、ちょっとどうしたもんかね状態になっていたりしています。
今週末あたりに中盤どころの作品が体験版公開されるかいかんですけどね。
もっともそれにもかかわらずMyPCのデスクトップ画面とHDDはほぼ満タン状態なのはどうしてなのかねぇ(遠い目
まそういったのも含めて、ちまちま取り組むべきは取り組みますってところで
本日はこのあたりで
それではではでは






